深田博治(ふかた ひろはる)
1967年10月13日生 B型 大分県出身。
野村万作に師事。国立能楽堂・能楽三役第四期研修修了。能楽協会会員。
94年『魚説法』シテで初舞台。『奈須与市語』『三番叟』『釣狐』を既に披く。
「万作の会」の演者の一人として国内外の公演に出演、実直な演技を見せている。
06年に発足した一門の若手研鑽会「狂言ざゞん座」同人。一門の若手を引っ張るリーダー的存在でもある。
朝日カルチャーセンター狂言クラス、またお茶の水女子大学・共立女子大学・東京女子大学・成城大学の各狂言サークルを指導。
高野和憲(たかの かずのり)
1972年11月29日生 A型 茨城県出身。
野村万作に師事。国立能楽堂・能楽三役第四期研修修了。能楽協会会員。
95年『鐘の音』シテで初舞台。
既に『奈須与市語』『三番叟』『釣狐』を披き、「万作の会」の演者の一人として国内外の公演で活躍中。
『まちがいの狂言』では張りのある高音と愛らしい姿でお菊役を熱演した。
「狂言ざゞん座」同人。若手の中心メンバーとして一門を支えている。
朝日カルチャーセンター狂言クラス・文化学院講師。またお茶の水女子大学・共立女子大学・東京女子大学・成城大学の各狂言サークルを指導。
月崎晴夫(つきざき はるお)
1964年4月16日生 O型 千葉県出身。
野村万作に師事。能楽協会会員。90年に入門、92年『成上り』小アドで初舞台。
「狂言ざゞん座」同人。
『奈須与市語』『三番叟』を披くなど古典狂言の舞台のほか、『法螺侍』次郎冠者役、『彦市ばなし』天狗の子役などで出演。小柄ながら俊敏な動きを得意とし、「万作の会」きっての体育会系狂言師として活躍している。
海外公演の経験も多数。舞台『子午線の祀り』平大納言時忠役や、『国盗人』にも出演している。
竹山悠樹(たけやま ゆうき)
1980年生 東京都出身。
野村万作に師事。能楽協会会員。85年4歳で入門。
5歳の時に『茸』立衆で初舞台後、『業平餅』稚児役、『靭猿』子猿役など幼少より舞台に立つ。
「狂言ざゞん座」同人。既に『奈須与市語』『三番叟』を披き、「万作の会」の演者の一人として国内外の公演に出演。
殊に間狂言などの“語リ”の分野で存在感を示している。
野村遼太(のむら りょうた)
1991年2月19日生 B型 東京都出身。
野村万作の外孫。祖父に師事。能楽協会会員。4歳の時に『靱猿』の子猿役で初舞台。
その後『伊呂波』『痺』『金津地蔵』『魚説法』『舟ふな』『蝸牛』のシテ、『千歳』、『二人袴』聟役などを勤める。
11年『奈須与市語』を初演。
95年のNHK大河ドラマ『花の乱』に春王役で出演している。
野村裕基(のむら ゆうき)
1999年10月9日生 B型 東京都出身。
野村萬斎の長男。祖父野村万作及び父に師事。
03年、3歳の時に『靱猿』で初舞台後、『伊呂波』『痺』『金津地蔵』『井杭』『重喜』『魚説法』のシテ、『二人袴』聟、『千歳』等を勤める。
初舞台の稽古から本番に至るまでの姿は、NHKのドキュメンタリー番組にも取りあげられた(DVD「小さな狂言師 誕生~野村萬斎・親子三代の初舞台」収録)。