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2020.09.29 
【9/30(水)午前10時発売!】万作の会特別公演「釣狐を観る会」一般発売情報

10月20日(火)に内藤連、11月5日(木)に内藤修一がそれぞれ狂言の大曲「釣狐(つりぎつね)」を披く(初演する)、万作の会特別公演「釣狐を観る会」公演チケットが、9月30日(水)午前10時から発売となります。

「釣狐」は、〈猿に始まり狐に終わる〉という言葉でも知られ、狂言修業の卒業論文とも言われる屈指の大曲。台詞・語り・謡の音声面、狐の物真似・アクロバティックな所作・舞といった身体面の両方に難易度の高い秘伝・口伝が連続し、一時間を超える上演時間を通し、狂言師としての心技体が問われます。罠と知りながら大好物の油揚げに逡巡する狐の理性と本能の葛藤、緊迫感に溢れる猟師との攻防が劇的な見どころです。上演機会の少ない曲でもありますので、今回ぜひご覧頂ければ幸いです。

ほか、第一日目には万作が小舞「貝尽し」、萬斎は三宅右矩師・近成師ご兄弟と共にめでたい「末広かり」を。第二日目には万作が小舞「住吉」を舞うほか、愛知の野村又三郎師・信朗師ご父子と萬斎で狂言「張蛸」を勤めます。合わせてお楽しみください。

当公演は感染症対策として、使用座席数を50%に限定しチケットを販売します。また、当日のご入場時に手指消毒および検温を実施するなどさせていただきますので、会場内でのマスク着用などご理解、ご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております!

 

★万作の会特別公演「釣狐を観る会」 ※詳細はチラシを御覧ください(当ページ最後に掲載)

 日程:第一日目 2020 年10月20日(火)18:30開演
    第二日目 2020年11月5日 (木)18:30開演 (上演時間 各回約2時間15分)

 会場:国立能楽堂(千駄ヶ谷駅徒歩8分)

 番組:第一日目 
    素囃子「高砂 八段之舞」松田弘之・観世新九郎・亀井広忠・林雄一郎
    狂言「末広かり」野村萬斎・三宅右矩・三宅近成
    小舞「貝尽し」 野村万作
    狂言「釣 狐」 内藤 連・深田博治


    第二日目 
    素囃子「養老 水波之伝」栗林祐輔・幸正昭・柿原弘和・桜井均
    狂言「張 蛸」 野村又三郎・野村信朗・野村萬斎
    小舞「住 吉」 野村万作
    狂言「釣 狐」 中村修一・高野和憲 

料金:全席指定 SS席7,000円 S席6,000円・A席5,000円・B席4,000円・学生席3,000円

※チケット一般発売:9月30日(水)午前10時~

 ・チケットぴあ TEL:0570-02-9999( Pコード:502-972※ぴあ店舗、セブンイレブンにて取扱い有)※販売サイトはこちら→ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2023648

・Confetti(カンフェティ)TEL:0120-240-540(携帯・PHSからは03-6228-1630、電話受付時間:平日10時~18時)※販売サイトはこちら→ https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=58939&

※お問合せ先:万作の会 TEL:03-5981-9778(受付時間:平日11時~17時)

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